【菅前総理大臣】とうとう「岸田おろし」か?「歴代の総理は派閥から抜けている」
菅前総理大臣が岸田現総理大臣へ苦言を呈した。
総理大臣は国民全体の先頭に立って汗を流す存在でなければならない
菅前総理はお「総理大臣が国民全体の先頭に立って汗を流すべき」と、岸田現総理大臣に対しての発言と受け取れるような表現をしている。
歴代の総理大臣も政治家も派閥から抜けて総理を務めていた
現在も「宏池会」の努めている岸田現総理大臣ですが、これに向けての発言だったのでしょう。
国民からしても「税金」を始めた「宏池会」の会長が今もまだ岸田総理なのであれば、この菅前総理大臣の発言に、激しく賛同される国民も多いのではないでしょうか?
このまま「宏池会」の会長を岸田総理が務めたらどうなる?
(推測に過ぎませんが…)
まず、税金が軽減されることが皆無ですよね。
「税金」というシステムは、政府にとってとても都合よく働きます。
なぜかというと「勝手に国にお金が入ってくるシステム」だからです。
特に「消費税」ですね。
何を買っても、いくらのものを買っても「消費行動」に対して「税」を課せられているのですから。
生き物から消費を無くすことはできません。極端に減らすことも難しいため、国民は疲弊しますよね。
また、これも不思議な話ですが、税金を何に使っているのか明確に回答できる人がいない。みたいな情報も…恐ろしいですね。